外国の放電



    INTERNET

    ニューヨーク / プチモール (Petite Mort)

  • 2004年のアメリカツアー中、ニューヨークにて滞在中のホテルで取材を受ける。
    狩須魔緒 / Mao Karisuのロング・インタビュー (Long Interview *English)掲載。


  • サウスバイサウスウェスト (SXSW)

  • 2001年、初出場ながらSXSWのWEB上で、2001年のBEST ACTのひとつとして、ライヴ映像を紹介される。





  • TV SHOW

    リアル・ロック・TV-NJ (Real Rock TV-NJ)

  • アメリカ、ニュージャージー州を網羅するケーブル局のロック番組。2006年11月28日、2006年12月5日と2回に渡って放映される。内容は2006年11月5日、ニュージャージー州ロング・ブランチのThe Brighton Barというライヴハウスでのライヴの模様や、インタビューをオンエア。

    -ON AIR-
    November 28, 2006 featuring Fantasy's Core
    December 05, 2006 featuring Fantasy's Core


  • FOX-TV (SXSW特集)

  • SXSW2001のライヴ終了後に多くのメディアが殺到。FOX-TVのインタビューを受け、ライヴ映像と共に放映される。ホテルに帰ったメンバーの1人はくつろぎつつ、その番組をたまたま見てしまい、驚いてしまう。





  • RADIO SHOW

    -NEW!- U92 FM91.7 "College Radio at West Virginia University" (WEB)

  • アメリカはウェスト・ヴァージニア州のモーガンタウン、ウェスト・ヴァージニア大学内にある巨大FMラジオ局。2008年1月15日に急遽取材をとのことで、翌16日の"123 Pleasant Street"のショーの告知を含めインタビューを受ける。翌日のショーは大雪、氷点下にもかかわらず放送を聞いた学生や音楽マニアが殺到。会場はモッシュの嵐に!その後もリクエストが絶えないらしく、アルバム【長崎アトム】よりオンエアが続いている。


  • FM-WFMU "Pat Duncan's show" (WEB)*November 23, 2006のListenをクリック

  • アメリカはニュージャージー州、ニューヨークまでカバーするFMラジオ局。アーカイブが充実しており、全ての番組が保存されていて、プレイリストをREAL PLAYER等のソフトを使ってInternetでも聴くことがでる。ファンタジーズコアは2006年11月23日、あのMISFITSも出演したことのある名番組【パット・ダンカン・ショー(Pat Duncan's show)】に出演。公開生ライヴを行う。


  • ザ・ラスティ・ネイル・ラジオ・ショー / The Rusty Nail Radio Show (WEB)

  • 2006年のアメリカツアーで、ペンシルバニア州にあるThe Rusty Nailというライヴハウスのラジオ・ショーで、ライヴの模様を生放送される。この番組では生放送だけではなく、以前よりファンタジーズコアの曲を頻繁にオンエアしているらしい。

    -ON AIR-
    November 4, 2006 featuring Fantasy's Core


  • Houston 90.1 FM Radio "Live on the college radio station -LIVE-"

  • 2005年のアメリカツアー中、テキサス州ヒューストンのFMラジオ局にて、公開生ライヴ。興奮したDJが当日夜のThe Proletariateでのライヴと翌日のSXSWのショーケースについてガンガン告知してくれる。その結果、当日のライヴと、翌日SXSWでファンタジーズコアが出演するRoom 710でのショーケースには入りきれないオーディエンスが殺到。


  • JAPANSKA ALTAN 47 (DJ / Dr.Gunni from Iceland)

  • アイスランドのラジオ番組「JAPANSKA ALTAN 47」でオンエア紹介される。以下のようなすばらしい選曲だが、ファンタジーズコアのCDを持ってきて選曲したのは、実はアイスランドが今や世界に誇る"QUARASHI(カラシ/サマーソニック等にも出演)"のメンバー。彼らが、テキサス(SXSW)でファンタジーズコアのライブを見て、購入したものをアイスランド・ロック界の重鎮、Dr.Gunniの番組で紹介したらしい。

    [PLAY LIST]
    Kyu Sakamoto - Sukiyaki
    Pink Lady - Sos
    The Cupieds - Bazazz tengoku
    The Cracknuts - Yes no Yes
    Sadistic Mika band - (af Best of Mika) #12
    Yellow magic orchestra - Behind the mask
    Aunt Sally - Nowhere to go
    The Plastics - Copy
    Pizzicato 5 - Groovy is my name
    Miniflex - Till I die
    Cornelius - Point of view point
    Quarashi - Weirdo
    Fantasy's Core - 69 Carmen rock
    Bonkin' Clapper - Warp!!
    Petty Booka - Whippin' Piccadilly
    Shizuko Kasagi - Tokyo boogie woogie
    The Go-Bangs - Tokyo boogie woogie
    The Go-Bangs - (af The TV) # 7
    00100 - Righthand
    Yuko Nexus6 - N.S.K.K. coming soon
    Rappagariya - Straight outta Nippon
    Audio Active - Free the Marijuana





  • MOVIE

    マンバンド / Man Band

  • 2004年のアメリカツアー中に、カリフォルニア州、オレンジカウンティーのスタジオで、映画"Manband(監督:Dermott Petty)"に、急遽出演。即興でカントリーを演じるも、監督やプロデューサーが異常に気に入ってしまい、ハプニングでPV撮影することになる。





  • PHOTO SESSION

    Lon Casler Bixby (LCB Photography)

  • フォトグラファーにして、映画"ManBand"のプロデューサーでもある。しかもエディ・ブリケル&ニューボヘミアンズのマネージメントをやっていた人物。2004年のアメリカツアー時に急遽出演した"ManBand"での撮影時に知り合い、狩須魔緒と大親友に。彼はファンタジーズコアのTシャツをロスのセクシーガール達に着用させて作品を発表。また、彼の作品と狩須のデザインでポストカード"Velvet Bubble"を制作する。

    T-SHIRTS & POST CARD


  • Marcus Donate (Marcus Donate Photography)

  • ニューヨーク在住の新進気鋭のフォトグラファー。2006年のアメリカツアー出発直前に、いきなり彼からメールが届く。「ファンタジーズコアの事を"MYSPACE"で発見し、興奮しています!あなた達の音楽とビジュアルは凄くエキサイティングです!ニューヨークでぜひファンタジーズコアとフォト・セッションがしたい!」ということで、2006年のアメリカツアー最終日にニューヨーク、マンハッタンの高層ビル内にあるスタジオで実現。